低電圧指令について

誰が低電圧指令への適合性を必要とするか?

低電圧指令は、特定の例外を除いて、AC50Vから1000VまたはDC75Vから1500Vの電圧範囲で使用されるすべての電気製品に対して適用されます。このような装置の製造業者あるいは輸入業者は、その装置がLVD指令の要求事項に適合していることを保証して、その査証としてCEマークを添付することができます。

LVD指令への適合性のルート

一般的に装置メーカ様は、オフィシャルジャーナルに掲載されたEN規格を引用するか低電圧指令に規定された安全規定を引用するかのどちらかを選択して装置の適合性を証明する必要があります。往々にしてこの選択はそれなりの経験と知識が必要なため、第三者機関であるNotified Bodyに相談してその評価レポートを添付して、製品が必要な安全要求を満足していることを証明することが多いようです。
テクノロジーインターナショナルヨーロッパ(TIE)はLVDのNotified Bodyとしてお客様の装置がこの指令に適合しているかどうか査定する権限を有しており、TIJはその日本支店としてこれらの問題に関するコンサルティング業務を行って必要な手続きや書類作成のお手伝いをいたします。これらの書類はTIEに提出されて査定を受け、必要な要件を満足している場合にはNotified Bodyの認証書が発行されます。

機械指令と低電圧指令との重複について

しばしば、電力で動作する機械は機械指令に従って評価したらよいのか、低電圧指令にしたがって評価したらよいのかあるいはその両方の指令に属するのか迷うことがあります。しかしながらEUの法律ではどちらの指令を選択するにしろ、その製品のすべてのリスクをカバーする必要があると規定しています。その場合、リスクアセスメントはどちらの指令に従って行ったかということを明確に示さなければなりません。

何故テクノロジーインターナショナルグループなのか?

テクノロジーインターナショナルの専門家は、グループ相互間の連携を密にしてLVD指令の適合性の問題解決に対応することによって、効率的で低コストで的確なサービスを提供することができます。弊社のコンサルティングエンジニアは広範な製品に対応することができ、次のようなサービスを提供いたします。

  • ・安全適合性のレビュー:製品設計の査定、適用規格の選択、コストエフェクティブな問題解決策の提案
  • ・監査・リスクアセスメント・試験:オンサイト試験あるいはラボ試験によって監査、試験等を実施して、装置が適用規格に適合しているかどうかを判定します。
  • ・資料の作成支援:テストプランの作成、リスクアセスメントやマニュアルのレビュー、テクニカルファイルの作成支援などLVDの適合に必要な資料の作成を支援いたします。ご要求があれば資料の翻訳業務も承ります。

  • ・一般的技術コンサルタント:装置の危険度を除去または軽減する方法や、法律的な適合性の問題に関するアドバイスをいたします。

テクノロジーインターナショナルは簡単な技術的相談から会社全体の経営戦略にいたるまで、広範なお客様のご要求に応じることができます。

安全試験

テクノロジーインターナショナルジャパン(TIJ)は消費者向けの小型装置から、産業用の大型の装置にいたるまで、広範な装置の安全試験サービスを提供いたします。適用規格は世界中の様々な規格に対応することができ、ご要求に応じて、日本国内のみならずアジア全域における出張サービスを行います。またヨーロッパにおいてはTIEの協力により、北米においてはTIIの協力を得てスピーディなオンサイト試験が可能です。
弊社は、過去の試験結果をレビューすることによって重複する試験を省略することがあります。こうすることによって、試験費用を60%以上軽減することが可能です。これ以外にも経済的な試験方法はいろいろ考えられます。

弊社の安全試験の特徴
  • コストエフェクティブな測定と試験法を決定する
  • オンサイトテストの実施により費用と時間の節約を計る
  • 装置の欠点とか不適合事項に対してその場で是正処置を提案する
  • 過去の試験結果に基づいて、適合性の立証に必要な最低限の試験の実施
  • 製品に精通した専門のエンジニアによりスピーディで的確な試験の実施

詳細な試験に関するご質問は電話かメールにてお問い合わせください。

CEマーキングをお考えの企業様へ「まずはコンサルタントにご相談ください。 TEL:045-478-0705」お気軽にお問い合わせ下さい。コンサルタントがお答えします。メールお問い合わせはこちら

ページ上部へ戻る